◆原田伴子 委員 消防団のほうをお聞かせいただきたいんですけれども、女性の団員の方というのについて、以前、平成29年に脇議員が一般質問でお聞きになっているんですけれども、その際に平成26年４月から初の女性消防団員が誕生して以来、31個分団、491人のうち６個、８人の方が活躍されているというふうに御答弁されていますが、現状どのぐらいいらっしゃるのか、また何％ぐらいを目指していらっしゃるのか、お聞かせください
◎脇 議員 市長です。 ◆栗原義夫 委員 提案議員に質問いたします。行政が予算をつくるときに、社会経済情勢に即応していかなければならないということを大義名分として、よくおっしゃっています。これを見ると、見直し条項は規定されていないんです。その理由は何かありますか。
なお、議会議案第７号の提出説明につきましては、21番、脇議員でございまして、登壇にて行っていただきます。 また、議会議案第７号につきましては資料２番として本日添付をさせていただいておりますけれども、こちらにつきましては、去る11月28日の議会運営委員会でお示しをいたしました条例案の条文の文言に一部訂正がありますことから、本日改めて資料２として添付をさせていただいたものでございます。
脇議員の一般質問にお答えいたします。 神奈川県が運営いたします性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター「かならいん」につきましては、昨年８月に開設された性犯罪・性暴力の被害に遭われた方をサポートする機関でございます。
◆永井譲 委員 脇議員がモニター表示と資料配付、それから清水議員がモニター表示がありますので、よろしくお願いします。 ○武藤正人 委員長 ほかにございませんか。よろしいですか。
（「ありません」と呼ぶ者あり） ○武藤正人 委員長 では、１日目が通告１番の東木議員から通告４番の武藤議員、次に２日目が通告５番の脇議員から９番の清水議員、それから３日目が通告10番の北橋議員から味村議員、４日目が通告15番の吉田議員から19番の酒井信孝議員、それから最後が通告20番と21番、原田議員、有賀議員ということでよろしいでしょうか。
21番、脇議員、３番、山内議員、５番、酒井議員からいずれも反対の討論の通告の提出がございます。 続きまして、日程第５は閉会中継続審査及び調査でございまして、こちらは簡易採決でお願いをいたします。 日程としては以上となりますが、平成29年度最後の定例会でございますので、閉会に伴う御挨拶が議長及び市長からございます。議長は議長席で、市長は自席で行っていただきまして閉会となります。
昨日も脇議員のほうから緊急時の対応について質問されておりました。また、厚生環境常任委員会でも清水委員から避難施設における障がいのある方への支援に関する質問があり、市からは、滝の沢中学校の避難施設運営委員会の訓練として、要配慮者の振り分けや保健室や予備室を確保している旨の御答弁がありました。この訓練の内容と、またこのような訓練はほかの避難施設でも行っているのか状況をお伺いします。
○副議長（浜元輝喜 議員） 脇議員。 ◆２１番（脇礼子 議員） これだけ近隣他市では認められている生活介護と日中一時支援事業の同日での併用について、本市ではなぜ併用を認めていないのでしょうか。
────────────────────────────── ○塚本昌紀 委員長 本日は柳田委員が欠席であり、委員外議員として脇議員の出席を求めておりますので、御報告をいたします。 日程に入ります前に、松下議長から発言を求められておりますので、松下議長、よろしくお願いいたします。 ◎松下 議長 委員長のお許しをいただき、御報告をさせていただきます。
○副議長（浜元輝喜 議員） 脇議員。 ◆２１番（脇礼子 議員） 今の４点目ですね。親告罪の規定が削除されたということで、どのような変化があるのでしょうか。 ○副議長（浜元輝喜 議員） 渡辺企画政策部長。
202: ◯７番【露木佳代君】 平成２３年９月に、脇議員が一般質問しております。そのときに、当時、坂本町長が県に要望を伝えていくというふうなことを言っておりまして、２４年１２月にも、このときは当時、長尾副町長が担当されていて、高齢者の安全を守るために、引き続き大磯警察と県に要望してまいりますというようなことをおっしゃっております。
今年度、私も厚生環境の副委員長を務めさせていただく中で、民生委員の推薦の会に参加させていただいて、やはりなり手がいないということを実感したわけですけれども、先日、一般質問で脇議員も民生委員の担い手のことで質問されていました。
◎市民自治部長（井出秀治） 脇議員の一般質問にお答え申し上げます。地域の縁側の現状におきます主な課題と今後の方向性につきましてお答え申し上げます。
21番、脇議員から請願28第３号の請願に対しての賛成、委員長報告に対して反対の通告が出てございます。３番、山内議員から議案第52号に反対、請願28第３号の請願に対して賛成、委員長報告に対して反対の通告が出てございます。14番、原議員から議案第50号に反対の通告が出てございます。 戻りまして、日程第３、議案第54号でございます。
紹介議員は21番、脇議員でございます。登壇により説明を行っていただきます。 続いて、日程第12、請願28第３号、１件でございます。「駆け付け警護の任務を付与された自衛隊の南スーダンからの即時撤退を求める意見書」の提出を求める請願でございます。紹介議員の説明の後、総務常任委員会への付託でお願いをいたします。 紹介議員は４番、柳沢議員でございます。
脇議員と友田議員の一般質問でも取り上げられましたが、教育委員会では部活動は生徒の自主性と自発性に基づくものであり、強制的に入るものではないと述べておられます。それにもかかわらず実際は正規の教育課程のように位置づけられ、勝利至上主義の過度な活動が目立ち、教師の多忙化に拍車をかけています。
今議会においても、例えば友田議員や脇議員が一般質問で取り上げてくださったように、厚生労働省が過労死の危険ラインとして指摘している夜間、あるいは休日の時間外勤務の１カ月当たりの総計が80時間超え、これによって心疾患を引き起こす可能性が極めて高まるというラインがありますけれども、これを超えているケースが学校の場合でいったらまれではないわけですね。これはみんなわかっている。
◎教育部長（吉住潤） 脇議員の一般質問にお答えいたします。 教員の勤務に関する調査では、平日の勤務時間外の従事時間及び土曜日、日曜日及び祝日など勤務を要しない日の月平均の出勤日数について調査しております。
それと、今後の庁内対応についてという資料がございましたので、こちらについてお聞きをしますが、先ほど脇議員からもお話がありましたけれども、不祥事再発防止策再構築等本部会議、これがトップが鈴木市長、副本部長が副市長や教育長になっていますけれども、私はこれはどうなのかなと思います。綱紀委員会もそうなんですけれども、綱紀委員会もトップが副市長になっています。